医療用医薬品を服用中の方で「副作用による頭痛」がある場合、市販の解熱鎮痛薬を使ってもよいですか?
医療用医薬品が原因と思われる副作用では、受診勧奨が基本となります。
潰瘍性大腸炎と診断されているお客様が、「処方薬の副作用で頭痛がひどい」と鎮痛薬を買いに来られました。
Googleで調べたところ「短期間ならアセトアミノフェンも服用できる」とありましたので、「カロナールA(成分:アセトアミノフェン)」をご案内し、あわせて主治医の先生にもお伝えするように説明しました。
しかし、この対応で本当によかったのか気になっています。 潰瘍性大腸炎などの難病の方には、どのように対応するのがベストなのでしょうか?
【鈴木】
薬の副作用に対してまた薬を使用することは、あまり好ましくない状況です。
なぜ頭痛が起きているかをしっかり医師に相談する必要性を感じます。また、たくさんの併用薬を服用している可能性もあるので、受診勧奨の対応を基本としてください。
