「リンデロンvsローション」にはストロングステロイドが配合されていますが、「頭皮」や「デリケートエリア」にも使えると記載があるのはなぜでしょうか?
ローション剤は有毛部に使いやすいためだと考えられます。
「リンデロンvsローション」の有効成分は、軟膏やクリームと同じ「ベタメタゾン吉草酸エステル」であり、ストロングステロイドですが、商品の公式ページには「頭皮やデリケートエリアにも使える」と記載があります。
オンラインサロン「OTC医薬品を正しく選ぶ教室」の中で、大人の首や顔などにはミディアムステロイドが適していると習いましたが、なぜストロングステロイドが使えると記載があるのでしょうか?
「ストロングステロイドだけど頭皮やデリケートエリアにも使える」という旨を、お客様にどのように説明したらよいのでしょうか?
【鈴木】
ローション剤なので有毛部に使いやすいといったところで、頭皮やデリケートゾーンが例示されているのかと思います。 ストロングステロイドですが、痒みがひどければ、デリケートゾーンなどでも使用を検討することができます。ちなみに頭皮はそこまで吸収率は高くないです。
ただ、基本的には、頬や陰嚢は、吸収率がかなり高いため、まずは、弱めのステロイドまたは非ステロイドを検討するとよいでしょう。
